1年生は、生活科の時間に作成した、秋のものを材料にしたおもちゃを、商品やゲームの道具にしたお店屋さんを開きました。
クラスを半分にして、店員役とお客役に分かれました。
店員役をしているときは、一生懸命作ったおもちゃを使っているので、自信をもって接客をしている様子が見られました。
一通り遊んだ後には、学級全体で、もっとよいお店にするためには、どんな工夫ができるのか話し合いました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生は、生活科の時間に作成した、秋のものを材料にしたおもちゃを、商品やゲームの道具にしたお店屋さんを開きました。
クラスを半分にして、店員役とお客役に分かれました。
店員役をしているときは、一生懸命作ったおもちゃを使っているので、自信をもって接客をしている様子が見られました。
一通り遊んだ後には、学級全体で、もっとよいお店にするためには、どんな工夫ができるのか話し合いました。
2年生は、体育の時間に跳び箱を利用した運動に取り組み始めました。
今日は第1回目ということで、準備の仕方を確認することから始めました。
1年生のときよりも、自分から積極的に仕事に取り組む姿が見られ、素早く準備を終わらせることができていました。
跳び箱を跳ぶときに重要な、両足で踏み切る練習した際には、高く跳び上がる動きを意識して取り組んでいました。
3年生はOPT(奥多摩・ピカピカ・トイレット)の方にインタビューをした際に、公衆トイレ掃除を体験させてもらえることになりました。
今日は、その体験日でした。
OPTの掃除は、作業の一つ一つに思いが込められており、利用客に気持ちよく利用してもらうというねらいがはっきりしていました。
体験を通して子どもたち全員がそのことを実感し、心から感心していました。
今日の活動を通して、尊敬の念がより強くなったと、最後に感想を発表していました。