6年生は、奥多摩学習を通して、町興しの方法を考えています。
今日は、奥多摩の町興しに深く関わっている方を講師に授業を行いました。
講師の先生から、「今自分たちがやっていることで、町を元気にできそうなことにどんなことがあるか。」と問われました。
元気にする対象が学校ではなく町ということで、やや難しく考えていた6年生も、今日の授業を通してできることから取り組んでいくことで、自分たちにもやれそうな手応えを感じることができました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
6年生は、奥多摩学習を通して、町興しの方法を考えています。
今日は、奥多摩の町興しに深く関わっている方を講師に授業を行いました。
講師の先生から、「今自分たちがやっていることで、町を元気にできそうなことにどんなことがあるか。」と問われました。
元気にする対象が学校ではなく町ということで、やや難しく考えていた6年生も、今日の授業を通してできることから取り組んでいくことで、自分たちにもやれそうな手応えを感じることができました。
10月29日に行われる、「奥多摩ふれあい祭り」において、本校の児童は運動会で披露した表現運動をステージで上演します。
校庭ではない、スペースが限られた舞台上での表現活動となるので、校庭にステージと同じサイズのラインを引き、その中で事前練習に取り組んでいます。
今日は、高学年のソーラン節と氷川獅子を練習しました。
高学年がソーラン節を踊っているとき、下校中の低学年の児童が校庭の端で踊っていました。
運動会で見た高学年の姿に刺激を受けて、上級生に教えてもらって振り付けを覚えたそうです。
4年生は、国語の時間に、お世話になった方々へ感謝を伝える手紙の書き方について学習しています。
4年生ということで、畏まった手紙を書く作法を学びました。
時候の挨拶から始まり、様々な畏まった表現を調べながら手紙に書いていました。
目上の方に対する手紙を書く際の身構え、心構えについても学んでいます。