暑い日が続く中、児童は水泳の授業を楽しみにしています。
適宜休憩と水分補給の時間を挟みながら、自分の課題に合わせて練習に取り組んでいます。
3学年合同で行うことで、指導者の人数がしっかりと確保されています。
安全確保はもちろん、児童ごとの課題に応じた指導を行うことができます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
暑い日が続く中、児童は水泳の授業を楽しみにしています。
適宜休憩と水分補給の時間を挟みながら、自分の課題に合わせて練習に取り組んでいます。
3学年合同で行うことで、指導者の人数がしっかりと確保されています。
安全確保はもちろん、児童ごとの課題に応じた指導を行うことができます。
6年生が、外国語科の授業で、季節行事の表現について学習しています。
七夕やお正月など、日本の伝統的な行事にも外国語表現があることを知りました。
学習した表現の理解を、より定着させるためのアクティビティにも取り組みました。
かるた取りの要領で、キーワードになる言葉をALTが発言したら、そのカードを取り合います。
ALTが発声した外国語表現は、キーワードであってもなくても、児童は必ず繰り返し発声します。
楽しみながら表現を繰り返すうちに、流暢に発声することができていました。