2年生は、生活科の学習で、学校周辺の町について学習しています。
今日は、実際に町に出て調べる、町たんけんを行いました。
訪れた先の方々は、子どもたちの質問に丁寧に答えてくださいました。
子どもたちは、自分たちが暮らしている町の温かさを、改めて感じることができました。
御協力してくださった町の皆様、暑い中児童の安全確保のために同行してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
2年生は、生活科の学習で、学校周辺の町について学習しています。
今日は、実際に町に出て調べる、町たんけんを行いました。
訪れた先の方々は、子どもたちの質問に丁寧に答えてくださいました。
子どもたちは、自分たちが暮らしている町の温かさを、改めて感じることができました。
御協力してくださった町の皆様、暑い中児童の安全確保のために同行してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
4年生は、国語の時間に、「一つの花」という、太平洋戦争中の家族を題材にした物語文を学習しました。
そこから学習を発展させて、同じ様に戦争を題材にした本を読み、その本を紹介する”帯”を作成しました。
短い文章で、狭いスペースの中に、内容がよくまとめられていました。
4年生が、「読んでほしい」「伝えたい」という思いをもって取り組んでいました。