2週間の読書週間も、明日が最終日となります。
今日も2年生が、図書室で読書に取り組みました。
読書週間の初めに本校の教職員が行った読み聞かせやブックトークで紹介された本が、人気だったようです。
2年生には、20冊以上読んでいる子もいました。
これからも継続して読書に親しみ、本を読む習慣が身に付くことを願っています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
2週間の読書週間も、明日が最終日となります。
今日も2年生が、図書室で読書に取り組みました。
読書週間の初めに本校の教職員が行った読み聞かせやブックトークで紹介された本が、人気だったようです。
2年生には、20冊以上読んでいる子もいました。
これからも継続して読書に親しみ、本を読む習慣が身に付くことを願っています。
本校では、地域に伝わる獅子舞を、総合的な学習の時間に調べ、それを体験的に学ぶ取組として「氷川獅子」を、代々継承しています。
今年度の「氷川獅子」も、素晴らしいものとしていくために、すでに活動をスタートさせました。
3年生は、初めて氷川獅子に挑戦するので、まずは「今獅子舞について知っていること」や、「氷川獅子でやってみたいこと」についてタブレット型端末を使って意識調査を行いました。
4年生は、奥多摩の獅子舞の歴史や、氷川獅子に取り組んだ人々の思いについて調べる学習に取り組んでいます。
卒業生がまとめた資料を見返し、学習のイメージをより確かなものにしていました。
本校の伝統を、主体的な取組とするために、学年に応じた目標を設定しています。