毎年5年生は、奥多摩消防署の方から、救命救急法を指導していただいています。
万が一の時に、命を救うためにできることを学ぶ、貴重な講習になっています。
胸骨圧迫やAEDの使い方を教えてもらった後で、子どもたちが実演しました。
臆することなく積極的に体験しようという姿勢を示しており、消防署の方々もその姿勢を称賛していました。
5年生の講習が終了後、教職員もアレルギー発生時の対応や、来月から始まる水泳指導に向けて心肺蘇生法の研修を受けました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
毎年5年生は、奥多摩消防署の方から、救命救急法を指導していただいています。
万が一の時に、命を救うためにできることを学ぶ、貴重な講習になっています。
胸骨圧迫やAEDの使い方を教えてもらった後で、子どもたちが実演しました。
臆することなく積極的に体験しようという姿勢を示しており、消防署の方々もその姿勢を称賛していました。
5年生の講習が終了後、教職員もアレルギー発生時の対応や、来月から始まる水泳指導に向けて心肺蘇生法の研修を受けました。
1年生は、体育の時間に、「かけっこ名人になろう」というテーマで、走り方を練習しています。
練習の際には、タブレット型端末を利用して、自分が走っている姿を動画に撮影して確認しています。
走り方のコツとして指導しているポイントが、自分の走りにどのように生かされているのかを確認することによって、課題をより明確にしています。