校庭の桜は、今が満開です。
図工の時間に、6年生が春の風景を写生しました。
満開の桜を中心に据えることで、春の様子を色鮮やかに描けたようです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
校庭の桜は、今が満開です。
図工の時間に、6年生が春の風景を写生しました。
満開の桜を中心に据えることで、春の様子を色鮮やかに描けたようです。
毎年秋の運動会では、縦割り班ごとにチーム編成されたメンバーで、全員リレーを行っています。本番でタイムが拮抗し、見応えのあるレースとするために、新学期早々に短距離走のタイム計測を行います。
タイム計測は、学年合同で行うので、上級生の走りがとても参考になります。
「いつか超えてやる!」「抜かせるものか!」と、お互い高め合う姿が見られます。
今日から、1年生も教科書を開いて勉強を始めました。
教科書に書かれている絵から、「どんなことが分かる」「どんなことが想像できる」かを考えて、気付いたことや思ったことを、クラスメートに発表しました。
大型提示器で写し出された絵を指さしながら、自分の言葉で説明をしました。