1年間の成果を示したいと子どもたちが考え、今日の集会で練習してきたダンスを発表しました。
観客の前で踊ることが今までなかったので、とても緊張したと言っていましたが、リズムに乗って、楽しそうに踊る姿が見られました。
見ていた子どもたちからは、「キレキレですごかった。」といった感想が聞かれました。
ダンスクラブではない6年生も、発表会の運営のために裏方の仕事をしていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年間の成果を示したいと子どもたちが考え、今日の集会で練習してきたダンスを発表しました。
観客の前で踊ることが今までなかったので、とても緊張したと言っていましたが、リズムに乗って、楽しそうに踊る姿が見られました。
見ていた子どもたちからは、「キレキレですごかった。」といった感想が聞かれました。
ダンスクラブではない6年生も、発表会の運営のために裏方の仕事をしていました。
卒業式まで、2カ月を切りました。
5年生は、卒業式の入退場で演奏する、「威風堂々」の合奏の練習に取り組んでいます。
少ない人数での演奏なので、一人一人の役割が、とても大きくなっています。
厳粛な場で、6年生のために演奏することからも、プレッシャーを感じています。
そのプレッシャーをはねのけるためにも、練習を積み重ねています。
やり切った後には、また一回り成長していることと、期待しています。