3年生の音楽の学習で、地域に伝わっている音楽(和太鼓)について学んでいます。
まずは4拍子の様々なリズムを自分たちで打ってみました。
体の芯に響く音に、子どもたちも興奮している様子でした。
その後、自分で「4拍子のリズム」を考えてみました。
いろいろなリズムが生まれ、友達同士でつなぎ合わせることで、新しい曲が誕生していました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生の音楽の学習で、地域に伝わっている音楽(和太鼓)について学んでいます。
まずは4拍子の様々なリズムを自分たちで打ってみました。
体の芯に響く音に、子どもたちも興奮している様子でした。
その後、自分で「4拍子のリズム」を考えてみました。
いろいろなリズムが生まれ、友達同士でつなぎ合わせることで、新しい曲が誕生していました。
言葉には、心を温かくする「ふわふわ言葉」と、相手の心を傷つけてします「チクチク言葉」の2種類があります。
氷川小学校では「ふわふわ言葉」を増やしたいと考えて、それぞれどんな言葉があるのかを考え、具体的な表現で廊下に掲示しました。
クラスのみんなで掲示を見て、自分たちが発している言葉を振り返っていました。
2月は「ふれあい月間」になります。
自分が発している言葉が「ふわふわ言葉」になっているのか考えて、使っていけるとよいですね。
今週も、児童朝会からスタートしました。
校長先生から、「自分の役割を知って、その役割をやり切ろうと頑張ることで、集団にとっても、自分にとってもよいことがある。」 という講話がありました。
現在、学年ごとに長縄の記録を伸ばそうと練習に励んでいますが、スポーツの場面でも技術的なアドバイスをする人、心理的面をバックアップする人と役割を自覚して取り組む姿が見られます。
その役割を、一人一人が果たしていくことで記録も伸びてくることでしょう。
生活指導の先生から、2月の生活目標についてのお話がありました。
感染が急拡大している今、一人一人の役割は、自分の健康を自分で守ることです。
氷川小学校の全員が意識を高めて、しっかりと対策をしていきます。