先週の「成人の日」を受けて、全校朝会で校長先生から、大人になることについてお話がありました。
「何歳になったら大人」と考えるよりも、「自分の生き方を、自分で決められるようになった人が大人」であると考え、みんなにそうなって欲しい。
また、どうしてその生き方をしようと考えたのか、理由を説明できるようになって欲しいと話をしました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
先週の「成人の日」を受けて、全校朝会で校長先生から、大人になることについてお話がありました。
「何歳になったら大人」と考えるよりも、「自分の生き方を、自分で決められるようになった人が大人」であると考え、みんなにそうなって欲しい。
また、どうしてその生き方をしようと考えたのか、理由を説明できるようになって欲しいと話をしました。
5年生の図工で、外で写生を行いました。
ただ風景を描き写すのではなく、自然の中で、自然物も使って描きました。
落ちている木の枝を使う子。
枯れた植物の根っこを使う子。
様々な自然物が身の回りにあるので、工夫を凝らして表現しています。