3年生の理科の学習で、物の重さについて調べています。
この時間では、初めて電子ばかりを使いました。
手で持った時には、まるで重さを感じられなかったものも、電子ばかりを使うとちゃんと計測されることを知りました。
実験をするために必要な器具の使い方を、新しく知ることができました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生の理科の学習で、物の重さについて調べています。
この時間では、初めて電子ばかりを使いました。
手で持った時には、まるで重さを感じられなかったものも、電子ばかりを使うとちゃんと計測されることを知りました。
実験をするために必要な器具の使い方を、新しく知ることができました。
昨晩、奥多摩では雪が降りました。
氷川小学校の校庭にもうっすらと積もり、朝から子どもたちが雪遊びをして楽しんでいました。