氷川小学校の音楽室には、何台か和太鼓があります。
授業で活用する予定はないのですが、6年生が最近興味をもっており、自分たちからすすんで練習を始めています。


担任の先生もドラムセットで参加して、お囃子のリズムをセッションしていました。
自分が好きなものにすすんで取り組む姿勢が、素晴らしいです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
氷川小学校の音楽室には、何台か和太鼓があります。
授業で活用する予定はないのですが、6年生が最近興味をもっており、自分たちからすすんで練習を始めています。
担任の先生もドラムセットで参加して、お囃子のリズムをセッションしていました。
自分が好きなものにすすんで取り組む姿勢が、素晴らしいです。
3年生と4年生が合同で図工の作品作りに取り組みました。
今日は多目的室の中に、スズランテープを使って立体的な作品にしていました。
柱やカーテンに、色とりどりのテープを結んでつなげることで、多目的室の中がどんどんカラフルになっていきました。
結び方も、三編みにしてみるなど、自分が考えた工夫をどんどん表現して形にしていました。
1年生の国語で、自分が好きなもの(動物や学期、花など)の名前を調べてカードに書き、それを商品として友達に販売する活動を行いました。
自分の好きなものがたくさん書かれている図鑑や辞典など、難しい本も手にとっていました。
お買い物の活動の際には、丁寧な言葉で対応することができていました。