令和4年1月7日(金)~10日(月・祝)の4日間、日本科学未来館にて、東京都小学生科学展が開催されます。
本校の児童の研究をまとめた作品も展示されます。
詳細は、下記の案内に記載されておりますので、お読みください。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
令和4年1月7日(金)~10日(月・祝)の4日間、日本科学未来館にて、東京都小学生科学展が開催されます。
本校の児童の研究をまとめた作品も展示されます。
詳細は、下記の案内に記載されておりますので、お読みください。
本日の児童集会は、飼育委員会企画による、「氷川小学校で飼育している動物のことをもっと知ってもらうための発表会」でした。
「うさぎ」「カメ」「コイ」について、担当ごとに特徴や餌、飼育をしていく上での注意を写真を使いながら、低学年にも分かるよう、できるだけ簡単な言葉で説明しました。
合間には豆知識は入れたり、面白い話題を挟んだりして、聞き手を飽きさせない工夫がたくさん盛り込まれていました。
4年生理科、温度による体積の変化を実験を通して学んでいます。
「熱を加えたら、金属(鉄)の体積はどうなるか」という学習課題に対して、子どもたちは「夏に金属の建物の形が変わることはないから変化はしない。」という予想を立てました。
生活から得た経験を理由にしていたのですが、実際に実験をしてみると予想とは全く違う結果になりました。
子どもたちは全員驚いていました。