1年生と2年生が合同で体育を行い、シュートゲームに取り組んでいます。


ゲームを始めたばかりの頃は、闇雲にボールを投げていましたが、2年生を中心に作戦を立ててオフェンスをするようになってきています。
その結果、的にボールが当たる回数も増えてきています。
次は、相手の作戦に対応した効果的なディフェンスをしようと声を掛けています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生と2年生が合同で体育を行い、シュートゲームに取り組んでいます。
ゲームを始めたばかりの頃は、闇雲にボールを投げていましたが、2年生を中心に作戦を立ててオフェンスをするようになってきています。
その結果、的にボールが当たる回数も増えてきています。
次は、相手の作戦に対応した効果的なディフェンスをしようと声を掛けています。
11月19日・20日は学芸会を予定しています。
本番まで2週間となり、体育館の舞台を使った練習も始まっています。
日常では経験できない場面を演じることで、表現力をさらに高めていくことができます。
高学年は、児童がお互いにアドバイスをしており、自分たちで演技の質を高めようとしていました。
今朝の集会では、4年生移動教室の発表を他の学年に聞いてもらいました。
移動教室から帰ってきて、あまり時間がなかった中、2日間の内容をまとめ、発表の練習に取り組んできました。
限られた時間の中でわかりやすい発表を心掛け、堂々と発表をしている様子に成長が感じられました。