



林業について学ぶため、実際に木を伐り出し皮を剝くところまで、体験しました。
いろいろな木登りの道具で木に登ったり、誰が一番高い場所に縄を掛けられるかを競ったり、楽しみながら学ぶことができました。
自然をさらに身近に感じられる体験となりました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
林業について学ぶため、実際に木を伐り出し皮を剝くところまで、体験しました。
いろいろな木登りの道具で木に登ったり、誰が一番高い場所に縄を掛けられるかを競ったり、楽しみながら学ぶことができました。
自然をさらに身近に感じられる体験となりました。
緊急事態宣言が解除されて1週間。
家庭科の学習では、これまで自粛してきた調理実習に取り組みました。
健康を維持し、身体を健やかにするためにも、「食」は大切な学習です。
こうして再び学校で調理ができるようになったことに喜びながら、しっかりと学んでいました。
30日の、音楽の発表に向けて、高学年の音楽の授業にも熱が入っています。
マスクをしながらの歌唱はなかなか苦しいのですが、保護者の方に”かっこいい”姿を見せようと、豊かな表現を追求しています。
適宜休憩を取りながら練習に励んでいました。
氷川小学校では、11日月曜日から2週間を「読書週間」に設定しています。
今日は読書週間に向けて、図書室の本を借りる子が多くいました。
本は頭の栄養です。
たくさんの表現に触れて、頭を育てて欲しいです。