3年生の社会科「くらしの移り変わり」の学習で、昔の家事で利用していた七輪を使う体験を行いました。
子どもたちは木炭に火を移し、マシュマロを焼こうとしましたが、なかなか火が付かなくて苦労していました。
また、薪が燃える煙にも苦労している様子が見られました。
諦めずに火を起こし、マシュマロを焼きながら、昔の暮らしの大変さを実感していました。
実際に昔の道具を使用してみることで、現在使われているものがとても便利な道具であることを実感することができたようです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生の社会科「くらしの移り変わり」の学習で、昔の家事で利用していた七輪を使う体験を行いました。
子どもたちは木炭に火を移し、マシュマロを焼こうとしましたが、なかなか火が付かなくて苦労していました。
また、薪が燃える煙にも苦労している様子が見られました。
諦めずに火を起こし、マシュマロを焼きながら、昔の暮らしの大変さを実感していました。
実際に昔の道具を使用してみることで、現在使われているものがとても便利な道具であることを実感することができたようです。