1年生が生活科の学習で、冬の強い風を生かしてできる遊びについて学んでいます。
その中で、凧あげに取り組んでいます。
凧あげの準備として、子どもたちは説明書を見ながら、自分の力で丁寧に凧を組み立てました。
組み立てが終わったら、好きなものを描いて、自分だけの凧を作りました。
動物やキャラクター、花や植物など、子どもたちは思い思いに絵を描きました。
「早く空にあげたい!」と、子どもたちは凧あげの当日を心待ちにしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生が生活科の学習で、冬の強い風を生かしてできる遊びについて学んでいます。
その中で、凧あげに取り組んでいます。
凧あげの準備として、子どもたちは説明書を見ながら、自分の力で丁寧に凧を組み立てました。
組み立てが終わったら、好きなものを描いて、自分だけの凧を作りました。
動物やキャラクター、花や植物など、子どもたちは思い思いに絵を描きました。
「早く空にあげたい!」と、子どもたちは凧あげの当日を心待ちにしています。