本日、東京証券取引所から講師をお招きして、6年生を対象とした金融教育を実施しました。
講師の方からは、株式会社のしくみや株の取引について、分かりやすく教えていただきました。
また、ゲーム形式のワークショップでは、実際に株の売買を体験し、リスクやリターンについて学びました。
子どもたちは、金融の仕組みについて、とても興味をもって取り組んでいました。
また、ゲームを通して、株の取引の面白さや難しさを実感したようでした。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
本日、東京証券取引所から講師をお招きして、6年生を対象とした金融教育を実施しました。
講師の方からは、株式会社のしくみや株の取引について、分かりやすく教えていただきました。
また、ゲーム形式のワークショップでは、実際に株の売買を体験し、リスクやリターンについて学びました。
子どもたちは、金融の仕組みについて、とても興味をもって取り組んでいました。
また、ゲームを通して、株の取引の面白さや難しさを実感したようでした。