本日発育測定を行いました。その際、高学年を対象にゲーム時間と健康の関係について考えさせました。
ゲーム時間が長い子どもの健康状態がよくない傾向であることが、以前から伝えられています。
特に長期休業になるとその傾向が顕著になるということで、夏休みが始まる前にも生活指導担当から話をしました。
本日は、養護教諭から具体的な健康への影響について、資料を示しながら指導をしました。
成長期にある子どもたちの体は急速に変化しており、この期間に健全に成長するためにもゲームとの付き合い方を考えることは重要です。