5年生は社会科委の時間に、我が国の国土について学習しています。
子どもたちは、「日本は狭い」という印象をもっていましたが、東西南北の端を調べてみるととても広い(領海を含めると世界第6位の広さ)ことが分かりました。
他国と接している場所についても調べ、分かったことを黒板にまとめていきました。
なぜ、人が住めないような小さな島も大切にするのだろう?と、学習を進める中で新しい疑問につなげていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生は社会科委の時間に、我が国の国土について学習しています。
子どもたちは、「日本は狭い」という印象をもっていましたが、東西南北の端を調べてみるととても広い(領海を含めると世界第6位の広さ)ことが分かりました。
他国と接している場所についても調べ、分かったことを黒板にまとめていきました。
なぜ、人が住めないような小さな島も大切にするのだろう?と、学習を進める中で新しい疑問につなげていました。