9月の避難訓練は、奥多摩消防署に協力していただき、煙体験を実施しました。
「地震→火災」の規定の避難を消防隊員に見てもらい指導・講評をいただいた後、煙の中を歩く体験をさせてもらいました。
体に害のない煙なのですが、目の前が真っ白になることに怖さを感じる児童がいました。
体験した後、消防隊員の方から、煙に包まれている中でも落ち着く方法や、安全に避難できるコツを教えてもらいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
9月の避難訓練は、奥多摩消防署に協力していただき、煙体験を実施しました。
「地震→火災」の規定の避難を消防隊員に見てもらい指導・講評をいただいた後、煙の中を歩く体験をさせてもらいました。
体に害のない煙なのですが、目の前が真っ白になることに怖さを感じる児童がいました。
体験した後、消防隊員の方から、煙に包まれている中でも落ち着く方法や、安全に避難できるコツを教えてもらいました。