4年生は、多摩六都科学館で理科見学を行いました。
世界最大数の星を投影できるプラネタリウムでは、天体の動きや特徴について、学ぶことができました。
展示コーナーを班行動で学習した際には、学芸員の方に積極的に質問をする様子が見られました。
1日を通して子どもたちは自分たちから挨拶をしたり、お礼を伝えたりすることができて、氷川小学校の代表として誇れる姿を見せていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
4年生は、多摩六都科学館で理科見学を行いました。
世界最大数の星を投影できるプラネタリウムでは、天体の動きや特徴について、学ぶことができました。
展示コーナーを班行動で学習した際には、学芸員の方に積極的に質問をする様子が見られました。
1日を通して子どもたちは自分たちから挨拶をしたり、お礼を伝えたりすることができて、氷川小学校の代表として誇れる姿を見せていました。