6年生は、青梅市商工会議所の税理士の方をお招きして、租税教室を開催しました。
もしも、自分が国を治めることになったとしたら、という課題から、私たちの身の回りの物にはお金がかかっていることを再認識し、それらを用意するためには税金が必要になっているということを実感させられる学習でした。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
6年生は、青梅市商工会議所の税理士の方をお招きして、租税教室を開催しました。
もしも、自分が国を治めることになったとしたら、という課題から、私たちの身の回りの物にはお金がかかっていることを再認識し、それらを用意するためには税金が必要になっているということを実感させられる学習でした。