3年生が、タブレット型端末を利用して、プログラミングの体験学習に取り組みました。
簡単な動きをさせるためにも、複数の命令を与えなければならないことを知り、当初子どもたちは面倒そうだと感じたようでした。
しかし、何度も積み重ねているうちに慣れていき、複雑なプログラムを組む子が現れてきました。
他の子に教える姿も見られ、プログラミングの技術を学ぶ以上に、学びに向かう姿勢が育っていることを感じさせる時間になりました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生が、タブレット型端末を利用して、プログラミングの体験学習に取り組みました。
簡単な動きをさせるためにも、複数の命令を与えなければならないことを知り、当初子どもたちは面倒そうだと感じたようでした。
しかし、何度も積み重ねているうちに慣れていき、複雑なプログラムを組む子が現れてきました。
他の子に教える姿も見られ、プログラミングの技術を学ぶ以上に、学びに向かう姿勢が育っていることを感じさせる時間になりました。